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デボラ・カーさん死去
 と書くと別にどうってことはないですが、これを読み上げるとすごい違和感がありますな(^_^;。
 信じ込んでいたほどにはお年を召しておられなかったようで、長らく「大昔の女優」という印象を持ち続けていたことは、大変失礼なことであったと大いに反省しております。よく調べもせずに決めつけてはいかんです。
| かわい | 20:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
黒川紀章さん死去
 あんなにお元気だったのに、突然でビックリです。
 正直な話、仰っておられたことは、ほとんど不同意だったり、まったく理解不能だったりしたわけですが、電波系文化人の代表格であるところのその言動には、常々多大なる興味を抱きつつ、大いに笑わせていただきました。まだまだネタが尽きそうにない方だったので、急逝が惜しまれます。
| かわい | 20:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
池宮彰一郎さん死去
 昨夜、亡くなられたそうで。もう83歳になっておられたんですねえ。
 司馬遼太郎作品との類似が問題となって、『遁げろ家康』と『島津奔る』が絶版、回収されたことでも知られていますが、文章はむしろ池宮さんのほうがお上手でした。司馬作品の美しさは、中期作品に代表される畳み掛けるような論理のリズム感のみで成立しているような部分があり、文章自体にはぎこちなさが目立ちましたから。
 実際、司馬さんの後期の長編などは、脱線が冗長すぎてリズム感を相殺してしまい、ただ説教くさいだけだったりしますが、池宮作品は論理にリズム感が乏しい分だけ文章表現で補完しているようなところがあり、読みやすさの点では数段上を行っていた気がします。
 ま、それが拝借問題につながったのだとすれば、なにが災いするか分からない、ということにはなるのかもしれませんが。
 昔の脚本家出身の作家は記者出身の作家に比べて一様に表現力が豊かで、描写が巧いという印象が強いのですが、どうもこの傾向はここ20年ほどで完全に逆転してしまったようです。作家デビューが遅かった池宮さんは、その古いタイプの脚本家出身作家の最後の世代ということになるのかもしれません。
| かわい | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
思い出した
 昨日の夕刊で、カート・ヴォネガット氏(往年のSFファンにとってはカート・ヴォネガット・ジュニア)が11日に亡くなったという記事を読んだのですが、なんとなく忘れていました。というか、今日もちょっと前まで忘れていました。作家の死というのは、読者の日常の中ではそういう位置付けなのかもしれません。
| かわい | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
植木等さん死去
 80歳とは存じ上げませんでした。けっこうご高齢だったんですね。私がリアルタイムで拝見した頃にはすでに俳優に軸足を移された後だったようで、幼年期の記憶というよりは一世代前のムーブメントを作った方という印象が強かったりしますから、そういう意味ではさもあろうという話ではあるわけですが。
 同じ60年代生まれといっても、私くらいから後はこういう「おいしい」時代からは微妙に外れてしまっているわけで、野沢尚氏と福井晴敏氏をひとくくりに語るのは、けっこう危険なのかもしれません。
| かわい | 02:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
川合伸旺さん死去
 ご家老様であり、お奉行様であり、お代官様であり、ときには町の顔役のなんたら親分でもあった川合伸旺さんが亡くなった。
 一時期の濃すぎる時代劇の主成分のおひとりであられ、それにちょっと辟易していたことがあったのは間違いないが、昨今の軽々しすぎ、薄っぺらすぎる時代劇(ついでにいえば、ビデオ収録のせいで明るすぎ)に比べると、やはり重厚な頃のほうがよかったよな〜っと思ってしまう。そして、そう思ったときにはすでに手遅れなのだな。
| かわい | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
亡くなった方々
 29日に岡田眞澄さんが七十歳で、30日に今村昌平監督が七十九歳で、ご逝去である。
 私の「もっと観たい」リストがまた短くなったのであった。残念だなあ。

 岡田さんというと、どうしても塗り物イメージがつきまとうのだが、もしかして『マグマ大使』の刷り込みか?
 もっとも、私は『マグマ大使』の初回放映を記憶しておらず、再放送で繰り返し刷り込んだ結果である。ちなみに同時期の『ウルトラマン』も記憶にない。

 今村監督は私の記憶する数少ない「リメイクを成功させた」監督のひとりである。すごい人はリメイクをやってもすごいのである。
| かわい | 23:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
田村”淵田中佐”高廣さん逝去
 享年77歳。老人といえるほどの役はまだそれほど多くはなく、これからどんどん渋く枯れた老人を演じてもらえるものと思い込んでいただけに、少なからずショックであった。
 ちなみに、初めて意識したのは『トラトラトラ』だったりするので、私にとってはいつまでも淵田中佐なのである。
| かわい | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) |

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