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JR日暮里駅前の太田道灌像
 朝飯前に一仕事終えたので、食後はのんびり写真の整理などしてみたりして。

 というわけで、日曜日に日暮里まで食事に出たついでに撮ったやつです。



 この季節になると、曇天の夕方でもけっこう明るく撮れますね。
 なお、この角度で撮れる場所は横断歩道の中なので、よい子は真似してはいけません。
| かわい | 08:51 | comments(2) | trackbacks(1) |
講演会拝聴
 本日は横浜根岸の馬の博物館で桐野作人先生の講演会を拝聴しました。いくつか質問したいネタがあったのですが、本筋と関係ないこともあり、一般の方の質問時間を使わせていただくのも申し訳ないので、あとで個人的に質問させていただこうかと思うとります。
 とゆーか、帰りに飲んだら質問内容忘れてしまいました(笑)。しばらくしたら思い出すでしょう。
| かわい | 22:19 | comments(3) | trackbacks(0) |
型取り失敗
 斎藤道三と義龍の肖像の類似性を立体的に検証するという目的で、16分の1でまず道三の頭を作っていたわけですが、有識諸兄にご意見を頂戴すべく複製しようと土日に型取りを試み、あっけなく失敗しました。シリコーンゴムが古くなりすぎて、ちょっとやそっとの硬化剤では固まらないわけですよ、これが。いつまでたっても、どろどろのだまだま。
 おかげで、昨日は後始末が大変でした。捨てるのも一苦労です。
 天気のめぐり合わせも悪かったようで、気温で通常の1.5倍、古くなっているのでさらにその倍から3倍くらい混ぜたほうがよかったようです。つまり、指定されてる標準の5倍くらい混ぜなければならなかったようです。

 ところで、冒頭の話に戻って道三と義龍の肖像ですが、世間一般では似ていないといわれているあの有名な肖像、私には非常によく似ているように思えます。とくに、目と鼻の形と位置関係や髭の生え方なんかですね。そっくりだと思います。
 目立ちやすいあごの形が違うので似ていない印象が強いのかもしれませんが、当時の画法による類似を考慮してもなお、これを似ていないとするのは先入観の刷り込み効果に他ならないような気が。
| かわい | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
なにかのプロパガンダ?
 今さらこんなことこんなことを新発見みたいな切り口で取り上げるgooニュースって、なにを考えて記事をピックアップしているんでしょうね。
 しかも、ソースの時事通信社のほうは、サイトにこの記事を載せていないんですよね。うーむ、謎だ。
| かわい | 20:04 | comments(2) | trackbacks(0) |
太田牛一は誰の家来か
 結局、確証がないので今回の原稿からは削ることになりそうですが、『公記』の首巻を読んでいると、太田牛一さんの所属がどうも怪しげです。この人、最初から信長の家来だったんでしょうかね。
 首巻に登場する牛一自身の事跡は、三王口から乞食村へ攻め入った柴田勝家勢に従軍した話が最初で、次は弓三張と鑓三本の六人衆に名を連ねた話です。素直に読むと、前者は牛一が勝家配下の足軽衆であるように見え、後者は勘十郎が降参したので信長に抜擢されたように見えます。
 このあたり、先日購入した歴読の別冊付録「信長記」の大研究では(1〜3章は役に立たないとか書いたくせにちゃっかり利用してますが)、勝家勢は信長の作戦に従事しており、ゆえに牛一らは信長が派遣した家来であるという解釈なのですが、どうも腑に落ちません。普通に考えれば、信長よりもまず勘十郎が勝家の手勢を補強するはずで、そう考えたほうが、勘十郎の降参後になって初めて牛一の信長家臣としての立場が明確になることとも符合します。
 さらにいえば、首巻の記事の時系列が勘十郎生害の記事の前後で入れ替わっているように見える点も、疑わしいといえば疑わしいわけです。
 もちろん、冒頭に書いた通り確証があるわけではなく、そう見えるとか、そう読めるとかいった類の、甚だ漠然とした話でしかないですし、そもそも牛一が誰の家臣だろうと大勢に影響はないですから、どうだっていいといえばそれまでなんですが、なーんか引っ掛かるんですよね、こういうのは。
| かわい | 23:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
武田家の足軽
 先日の大河で、勘助は足軽大将にしてもらっていましたが(このへんは原作や『甲陽軍鑑』の通りです)、武田家の足軽がどんな兵種を指しているかは、実はよくわかっていません。江戸時代でも足軽と呼ばれる存在は特定の身分を指しているわけではなく、大名家によって士分だったり士分でなかったりします。
 で、話は戻りますが、武田家の足軽もどういう身分だったのかわからないわけで、そうなると足軽大将もどのくらい偉いのかよくわからなくなります。『甲陽軍鑑』の中では士(侍)大将より下という扱いになっていますが、文書などで確認できる上下関係はそう単純なものではなく、『甲陽軍鑑』で足軽大将とされる原美濃守の下に、士大将が配属されていたりします。
 ちなみに、『甲陽軍鑑』で足軽大将とされる人物は、いずれも分国外の他国衆とされる新参家臣か、信玄の近習から出頭した譜代衆や国衆の子弟で、『甲陽軍鑑』の中では一応矛盾なく定義されていることになりますが、それも史料で裏が取れているわけではありません。私が斜め読みした範囲では、武田家の文書に士大将とか足軽大将とかいう役職が登場した例はなかったと記憶していますが、見落としている可能性は小さくないので、もう少し真剣に調べてみる必要がありそうです。
| かわい | 23:05 | comments(6) | trackbacks(0) |
根岸友山さんのお宅
 今頃になって気づいたというのもかなり間抜けな話ですが、私の祖母の曾爺さんがご厄介になった揚げ句、葬式まで出してもらった熊谷の根岸家というのは、実は根岸友山さんの家でした。のほほ〜んと大河『新選組!』を観ていましたが、そういう裏事情があったとはまったく気づかず、根岸友山さんには大変失礼なことをしてしまいました。トホホ……。
 ところで、これのカテゴリーがなんで【歴史】なのかというと、その世話になった私の曾々々爺さんもそれなりに限定されたジャンルでは有名人らしいので、一応は歴史の話になるのかな、と。
| かわい | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
中公新書『武田信玄の戦略』
 ようやく購入。重要な論点を説明不足のまま先に進めている印象を受け、いささかショックでした。新書の頁数ではしかたがないともいえますが、もう少し論点を絞り込んで一般人にもわかりやすくなるように説明を補強するか、補完する内容を持った書籍を明示するといった配慮が必要なのではないかと思います。
 少なくとも私の能力では、本書の内容をまったくの素人にもわかるように説明するのは不可能です。かなり初歩的な部分の説明を要求される一方、肝心の部分では私自身が説明を欲するような情報が唐突に提示され、しかもその解説がないのは厳しいです。きちんと読み込んでいないので、別の章で説明されていることに気づいていないだけなのかもしれませんが、それはそれで利便性に問題ありという気もします。
 大変ためになる内容が盛りだくさんなので、こうも隔靴掻痒の印象ばかりが残るのは非常に惜しいと思います。
| かわい | 22:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
要塞と野戦築城2
 しばらくは断続的にメモが続くことになると思います。

 旅順要塞は当時の多くの要塞と同様、個々に独立した堡塁を塹壕で連結した環状堡塁線とでも呼ぶべき構造で、主要火点の掩蓋付砲台以外はごく普通の塹壕線で形成されていた。したがってその構造自体は、遼陽〜奉天の一連の会戦で見られた野戦築城と大差がない。一部の火点の強度に違いがあった程度である。
 しかし劣勢の旅順要塞では、守備兵力の展開は要塞構造物内に限定され、構造物外への逆襲はほとんど実施されていない。対する遼陽〜奉天では、守備側の陣外出撃による自滅や翼端迂回を警戒した過早な撤退により、最終的な損害は抑制されたと考えられる。旅順要塞と満洲の平野部で要害の効果が異なった考えるより、地形的、戦略的な柔軟性がそれぞれの場合の損害を規定した、としたほうが合理的であろう。
| かわい | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
要塞と野戦築城
 仕事絡みのメモですが、とりあえずカテゴリーは歴史にしておきます。

 第一回旅順総攻撃の死傷者数は投入兵力5万700人に対して1万5800人、遼陽会戦のそれは投入兵力13万4500人に対して2万3533人。死傷率にすると要塞攻撃で31.2%、野戦築城への攻撃で17.5%だったことがわかる。
 この点だけで比較するなら、旅順要塞の防御効果は遼陽正面の野戦陣地の2倍に満たなかったということになる。『機密日露戦史』は日本側の要塞攻撃の研究、準備が不足していたと指摘するが、数字のみで論じるなら野戦築城攻撃の研究、準備も不足していたことになりはすまいか。
 その後の旅順攻撃の損害は投入兵力の減少とともに激減しているが、満洲軍主力の攻撃は損害が鰻上りである。奉天会戦での死傷率はついに3割を突破しており、それだけ見ると学習能力を問題視されるべきは満洲軍総司令部であったことになる。
| かわい | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

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