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『敵は本能寺にあり』
 ラテ欄は『敵は本能寺にあり〜信長の棺完結編〜信長暗殺!!消えた死体と抜け穴?真犯人は光秀、秀吉、家康?壮大なスケールで描く戦国歴史ミステリー!真実は敗者の側にあった』と長いですが、私の感想は短いです。今年の大河以下。
 左馬助光春とかゆーとる時点ですでにダメダメな印象ですが、それ以上に信長を御屋形様とか呼んでおるのが耐えられません。ま、原作がすでにダメなのだとは思いますが。
 以上、あんまりなので大河の感想より優先しました。
| 書いている人 | 23:16 | comments(0) | trackbacks(1) |
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昨日の旅じゃBLOGにも書きましたが、 毎回休まず見続け、コメントを書いてきた2007年度NHK大河ドラマ『風林火山』が ついに最終回となりました。ほとんど見向きもされなくなったブログですが、 本日だけでなんと48件のアクセスがあり、書き続けた意味があったと
shugoroの日記 | at: 2007/12/18 1:25 AM

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