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ミッドナイトイーグル
  何かの参考になるかと観ていたのですが、半分終わってすでに呆れるよりほかにない状態。自衛隊も工作員も馬鹿すぎです。
 敵対勢力が存在する可能性のある地域で、前哨も側哨も立てずに間隔を詰めた縦列で行軍しない。撃たれたら撃ち返す前にまず伏せる。倒れた敵に不用意に近づかない。不測の事態への対応に全員を投入しない。せっかく隠れていたのに撃つ前に全身を暴露しない。これくらいは自衛隊も工作員も守りましょうね、て感じです。
 その後も馬鹿続行中みたいなので、たぶん最後まで馬鹿なんでしょうな。馬鹿映画です。
| 書いている人 | 22:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
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何とも陳腐な設定で、ご都合主義なストーリーでしたね。

玉木宏が撃たれた場面ですけど、ステルスの窓ガラスって、小銃弾がいとも簡単に貫通するんですかね? それとも墜落の衝撃で弱くなっていたのでしょうか?

それにしても、ヘリでの支援部隊は情けないですな。数百万人が死ぬかもしれないのに、あっけなく引き返して、地上の三人に全責任負わすとは。ダメもとでも降下して最善を尽くすべきじゃないんですかね。
Posted by: ダンダン |at: 2009/02/16 7:17 PM
窓については、低温で至近距離でしたから、あんなものかもしれません。スペックを承知していないので、間違っているかもしれませんが(^_^;。

増援のほうはもうどうしようもないですな。敵が1個小隊くらいいるという情報が入っているのに、3機3個分隊の計1個小隊しか送らないのですから、ガダルカナルに一木支隊を送った大本営みたいです。特殊爆弾が爆発するピンチなのですから、最低でも1個中隊は送らねばね。
降下地点の選定も変でした。何も敵の真上に降りなくてもよいわけで、戦闘ヘリを先行させて囮にし、輸送ヘリは1キロくらい手前で将兵を落とせばすむ話だと思うのですが、それがなぜできないのかまったく説明されていませんでしたね。
Posted by: かわい |at: 2009/02/17 12:55 AM








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