今年最後の仕事
2006.12.31 Sunday | category:お仕事
になるであろう原稿依頼書が到着。年末も押し詰まった時期だけに、最初に電話があってから宅配が到着するまでのタイムラグは、通常のおよそ2倍であった。
一応着手はしているので今年にも含めておくが、締め切りは来月25日なので、実質は来年最初の仕事でもある。電話で墓穴を掘ってさらに2ページ増えてしまったのだが(台割で他人の名前が書いてあるコラムの内容を質問したばかりに、こちらにお鉢が回ってきた)、内容が図版メインなので8ページでも原稿枚数は10数枚(キャプション込み)。長いといつまでも終わりが見えないので、こういう依頼は非常にうれしい。来年はなにやら幸先がよろしい雰囲気である。
というわけで、今年もあと5時間余りを残すのみとなった。みなさんよいお年をお迎えください。
一応着手はしているので今年にも含めておくが、締め切りは来月25日なので、実質は来年最初の仕事でもある。電話で墓穴を掘ってさらに2ページ増えてしまったのだが(台割で他人の名前が書いてあるコラムの内容を質問したばかりに、こちらにお鉢が回ってきた)、内容が図版メインなので8ページでも原稿枚数は10数枚(キャプション込み)。長いといつまでも終わりが見えないので、こういう依頼は非常にうれしい。来年はなにやら幸先がよろしい雰囲気である。
というわけで、今年もあと5時間余りを残すのみとなった。みなさんよいお年をお迎えください。
火事のその後
2006.12.18 Monday | category:雑記
火事
2006.12.18 Monday | category:雑記
誠の旗に集うモノたち2
2006.12.17 Sunday | category:パン
もはやどっちでもない
2006.12.17 Sunday | category:パン
『功名が辻』最終回
2006.12.10 Sunday | category:NHK大河
先般、『功名が辻』のセリフの誤りが報道された際、脚本初稿は年次が空欄になっており、時代考証会議なるものでそれを埋めるという作業手順が公表されたが、さもありなんというか、いかにもな話で、笑ってしまいつつ納得した。時系列の誤りや交錯が多い原因はそこにあったのか、と。
ま、そんな些事(マニア向け歴史記事なら重大事だが、しょせん経年劣化著しいNHK大河だし)はさておき、最終回は実にコンパクトにまとまっていて、総集編いらずといった印象であった。『功名が辻』では屈指の傑作といっても過言ではないだろう。
逆にいえば、この程度の淡白な内容をよくもダラダラと一年間引っ張ったな、と感心するほどの話であったわけで、制作者の苦労がしのばれる。一年間お疲れ様。今後はもう少し身のあるというか、結果に反映される努力ができるよう精進してください。つきあったこっちも疲れたよ。
ま、そんな些事(マニア向け歴史記事なら重大事だが、しょせん経年劣化著しいNHK大河だし)はさておき、最終回は実にコンパクトにまとまっていて、総集編いらずといった印象であった。『功名が辻』では屈指の傑作といっても過言ではないだろう。
逆にいえば、この程度の淡白な内容をよくもダラダラと一年間引っ張ったな、と感心するほどの話であったわけで、制作者の苦労がしのばれる。一年間お疲れ様。今後はもう少し身のあるというか、結果に反映される努力ができるよう精進してください。つきあったこっちも疲れたよ。
『功名が辻』第48回
2006.12.07 Thursday | category:NHK大河
暖冬
2006.12.01 Friday | category:雑記
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