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マスコミしつこすぎ
 朝青龍にあれだけの人数を張りつけて追い回す神経がよくわからない。この時期にほかにやることないのかよ、と思います。閣僚や民主幹部の粗捜しをしているほうが、まだしもじゃなく、どう考えても健全です。
| 書いている人 | 23:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
なにか忘れてる〜♪
 と思いながら明け方に寝て、起きてもまだ思い出せず、さっきブログをチェックして、やっぱこれかなあ、とコメントにお返事したあと、ようやく気がつきました。昨日書いてないじゃん。
 おかしいなあ。なんで忘れたかなあ。書いた記憶があったのは錯覚かなあ。

 ……と思ったこと自体が錯覚で、忘れていたのは日付管理ができていない私の脳に問題があるってことでした。ダメじゃん、俺(T_T)。
| 書いている人 | 08:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
記憶喪失
 例によって名古屋地区南部の地図を描いていたところ、眠気が限界に達して記憶が壊れました。さすがに危ないと感じたので、昼すぎにきちんと寝ることにしましたが、どうも午前10時頃から正午を回ったくらいまでの記憶が欠け落ちているようです。
 いつファイルを閉じたのかも、どうやってPCの電源を落としたのかも、まったく記憶にございませんが(笑)、目が覚めた昼すぎにはすべてがつつがなく終了していたので、それまでの2時間ほどは意識不明の状態にあったと見てよさそうです。
 幸いファイルを壊すような事態は避けられましたが、前にテキストファイルを開いていて100行単位で文章を削除した揚げ句上書きしたことが数回あったので、今回は運がよかったというべきでしょう……と思っていたのですが、よく見たら平地の地色が白で塗り潰してあって、道路と一部の文字が判別不可能になっています。
 ダメじゃん……。orz
| 書いている人 | 21:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
呆れた言い分
 名古屋の女性拉致殺害事件で最初に出頭した容疑者、出頭の理由は死刑になるのが怖かったからだというから驚きです。なぜなら、死刑を怖れるなら、殺人などしなければよいだけだからです。
 そもそも顔を見られたから殺したという主張からして不自然で、その割には顔を見られない努力などまったくしていないようですし、盗んだ金では足りなくて(個人が携帯する所持金など高が知れているはずなのに)同様の第二の犯罪を計画するなど、正気かこいつら、と思うくらい支離滅裂です。死刑になりたくなければ、最初から殺さなくてすむように顔を隠せばよかったわけで、事前の計画性と犯罪に対する理解の低さのバランスが非常に痛いです。
 私は死刑反対論者ですが、いかなる減刑が重なろうとも二度と娑婆に出られないようなシステムが確立されない限り、こういう安易かつ卑怯な連中こそ死刑にすべきだと思います。
| 書いている人 | 23:56 | comments(4) | trackbacks(0) |
くどい
 なんか、まだ美しい国作りとかほざいてますが、いい加減うんざりです。早くやめてほしいです。
| 書いている人 | 23:55 | comments(4) | trackbacks(0) |
『風林火山』第34回
 相木の入れ知恵で動いた真田の勇み足は戸石崩れとなり、勘助が裏で手を回すと真田の計略が次々に決まってしまうこの不思議。相変わらずの説明不足で、結局のところ、砥石落城は攻撃と併用した須田への調略の結果なのか、常田隆永(俊綱)の返り忠で乗っ取った曲輪を足掛かりに須田を調略したのか、火を放ったのは忍(真田の草のねーちゃん)なのか、それとも常田が寝返るついでに火を放ったのか、細かい繋がりは例によってさっぱりわかりませんでした。

 でも、こんなこともあろうかと、オマケでわざと触れなかったので、今回は須田ネタです(笑)。
 オマケに書いた通り、清野某と須田が戸石崩れ直前の天文19年9月に寝返っていますが、この須田は新左衛門です。『高白斎記』には、1日に出仕した清野が名字のみなのに対し、19日に起請文を提出した須田は新左衛門と明記してありますが、これは須田家がニ系統に分裂していて、新左衛門はその一方の当主だったからと考えられます。大河のように須田家を代表する立場だったわけではなく、むしろ信濃真宗門徒の大檀那のひとりであった須田相模守満親の系統のほうが優位に立っていたのではないですかね。つまり晴信は冷や飯食いに粉をかける常套手段で新左衛門を引っ掛けたわけです。
 もちろん砥石城に籠もっていたわけではなく、戸石崩れ後も城にいるなどということはありえません。常田も次兄矢沢頼綱の内応および放火のエピソードを肩代わりさせるために砥石城に籠もったことにしたようですから、このあたりはすべて真田の砥石城乗っ取りを説明するための仕掛けであったと見てよさそうです。

 ところで、真田の砥石乗っ取りは天文20年5月26日のことで、『高白斎記』のそのあたりには晴信の次男竜宝の海野継嗣の話は見当たらず、その年の初めに典厩信繁が吉田の名跡を継いだ話が出てきますが、例によって無視されたようです。これはこれで、御家騒動ネタとしてはおいしいはずなんですがねえ。
| 書いている人 | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
小池百合子防衛相の馬脚
 時局と責任をまったく解さない態度に、ほらやっぱりと思う私であった……みたいな。
 彼女が留任辞退の理由に挙げている海上自衛隊のイージス艦情報漏洩事件は、いうまでもなく彼女の就任前に発生しているわけで、彼女は本来そうした問題も含めた省内および自衛隊の綱紀粛正が求められる状況(誰も結果には期待していなかったと思いますが(笑))で就任したわけですから、我々がいくら期待していないとはいえ、彼女には当然そのような理解と使命感の上で職務に臨む姿勢を見せておく必要があったはずです。
 にもかかわらず、こうもあっさりと泥舟から逃げ出すような態度を表明してしまったということは、そもそもそういった狙い、つまり安倍政権という泥舟から逃げ出すために人事で悶着を惹き起こしたのではないかと勘繰りたくなります。わざとかよ、と。
 詰まるところ、彼女はやはり短期的利益(安倍首相との共倒れ回避)を優先し、長期的利益(防衛相としての職務を可能な限り誠実に遂行することによって得られるかもしれない国民の信頼)を捨てたことによって、閣内に留まれば共倒れを避けられないという自信の無さと、大局的な視野に欠ける防衛相に不適切な人材であったことを露呈したわけです。端的にいえば、キャスター出身だけにやはり口先だけだったということですね。
 ま、こういう目先のジリ貧を避けようとして将来の大敗北を招き寄せてしまうタイプには、さっさとご退場いただいたほうが我々国民は幸せです。そういう意味で、今回の稚拙で無様な身の処し方は、国民に小池百合子という政治家の現実を知らしめてくれた点で、彼女の政治行動の中で最も高く評価すべきことなのかもしれません(笑)。
| 書いている人 | 21:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日も地図描き
 城の位置を確定するための作業ならペイントでもいいや、という安易な結論で作業続行中。趣味で関係なさそうな城まで置いているので、ごちゃごちゃして見やすくないです。
| 書いている人 | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
『風林火山』第32回のオマケ
 やりかけて放置する癖はよくないので(て、子どもの反省みたいですが)、とりあえず最後まで作ってみました。時間がかかった原因はペイントなんかで作業したからだとはっきり特定できるので、ちゃんとレイヤーが使えるなにかしかるべき描画ソフトを用意したほうがよいですな。



 ざっと説明すると、真田勢は川中島方面で村上方から寝返った須田、清野を9月23日から支援していたわけですが、寺尾城を攻撃していた村上勢が28日に転進したので、29日に武田勢の砥石城攻囲陣に帰還しています。この時点で地蔵峠の入り口は清野家の城砦群で封鎖されており、転進した村上勢が坂城方面から千曲川沿いに南下してくることは確実だったからです。大河のように地蔵峠越えで押し寄せる可能性はないわけです。
 武田勢は30日の評定で撤退を決定、翌10月1日に行動を開始しますが、そこへ村上勢が押し寄せ、殿は終日戦闘を繰り返す大苦戦となります。駒井は日記に「酉刻敵敗北」などと書いていますが、村上勢は横田備中以下およそ1000人を討ち取っていますから、十分満足して日暮れとともに引き上げたのでしょう。

 それにしてもデカイ。縮小画像でアップできないのかな、このブログ。
| 書いている人 | 02:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
動かない〜
 ようやくマウスが出てきたので、動作確認をしてみたところ……9821Xeは動いたのに、9801Bxが動かないというまったく予想外の事態になりました。なんでかな?
 開けて中を見てみたほうがよいかもしれません。
| 書いている人 | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) |

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