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2019.04.23 Tuesday | category:-
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今朝のとくダネ!
2007.09.28 Friday | category:テレビ
ミャンマー情勢の続報で、長井健司さんが撃ち倒される状況を収めた映像を繰り返し流していましたが、例によってあまり科学的でないコメントばかりで疑問。
私には、群集と兵士を横からカメラに収めていた長井さんが倒れる直前、至近にいた兵士の銃は下を向いていたように見えました。というか、その兵士の銃は終始足下か下斜め前方を向いているようにしか見えず、無差別に群集を狙って撃ったようには見えませんでした。
しかも番組内では、長井さんの死因は肝臓から心臓に達する銃創だったと報告しているわけですが、これは実際の映像でも射入口らしき染みが右脇腹付近に見え、弾道は下から上へ抜けるものだったと推定できます。
ということは、映像で長井さんの直近を移動する兵士が足下に威嚇射撃した結果、兆弾が長井さんを襲ったと見るのが妥当であるように思えます。
もちろん、それで群集に対する発砲(たぶん威嚇射撃の意味でしょうが)を許可した指揮官の判断が正当化されるとは思いませんが、故意に虐殺を行っているかのような印象を与える誤りを堂々と垂れ流す姿勢は、公平性を真摯に追及するための適切な検証とはおよそ無縁で、よくわからないならせめて専門家にコメントを求めるくらいの手順を踏まないと、拙速の謗りを免れないと思いました。
というか、実際拙速ですよ、日本のマスコミは。
私には、群集と兵士を横からカメラに収めていた長井さんが倒れる直前、至近にいた兵士の銃は下を向いていたように見えました。というか、その兵士の銃は終始足下か下斜め前方を向いているようにしか見えず、無差別に群集を狙って撃ったようには見えませんでした。
しかも番組内では、長井さんの死因は肝臓から心臓に達する銃創だったと報告しているわけですが、これは実際の映像でも射入口らしき染みが右脇腹付近に見え、弾道は下から上へ抜けるものだったと推定できます。
ということは、映像で長井さんの直近を移動する兵士が足下に威嚇射撃した結果、兆弾が長井さんを襲ったと見るのが妥当であるように思えます。
もちろん、それで群集に対する発砲(たぶん威嚇射撃の意味でしょうが)を許可した指揮官の判断が正当化されるとは思いませんが、故意に虐殺を行っているかのような印象を与える誤りを堂々と垂れ流す姿勢は、公平性を真摯に追及するための適切な検証とはおよそ無縁で、よくわからないならせめて専門家にコメントを求めるくらいの手順を踏まないと、拙速の謗りを免れないと思いました。
というか、実際拙速ですよ、日本のマスコミは。
今日のNHK
2007.09.27 Thursday | category:テレビ
うどんを茹でながら7時のニュースを見ていたところ、昨日あたりから凄いことになっていたミャンマー情勢がますます凄くなってびっくり。加賀とか三河の一向一揆はこんなだったでござろうか、みたいな感慨を憶えつつ、そういえば昨日は、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつすか?」とか呑気な突っ込みを入れていたことを思い出しました。まさかさらに強硬手段に訴えるとはねえ。軍事政権も中々に強情というか強行というか、見ていて危なっかしいです。前から稚拙ではあったと思うのですが、割と保守的な印象が強い政権だったので、ちょっと意外な感じもしますし。
うどんを食べ終わって食後のコーヒーなぞ飲みながら、続いてクロ現代視聴。携帯小説がどーたらこーたらゆうてます。で、見ていておやぁ?と思ったのが、携帯小説の文章を普通の小説に置き換えた文章との比較の部分。どう考えても一人称体の文章を無理矢理三人称体に置き換えてますけど、それって変じゃないでしょうか。
携帯小説が言文一致体の究極形に進化しつつあるのは間違いなさそうですが、それ以前に既存の一人称体小説でも言文一致は進化してきたと思います。どうも無理矢理結論を捻り出そうという意図があるようで、見ていて気持ち悪かったです。
以上で今日のNHKタイムはおしまい。
うどんを食べ終わって食後のコーヒーなぞ飲みながら、続いてクロ現代視聴。携帯小説がどーたらこーたらゆうてます。で、見ていておやぁ?と思ったのが、携帯小説の文章を普通の小説に置き換えた文章との比較の部分。どう考えても一人称体の文章を無理矢理三人称体に置き換えてますけど、それって変じゃないでしょうか。
携帯小説が言文一致体の究極形に進化しつつあるのは間違いなさそうですが、それ以前に既存の一人称体小説でも言文一致は進化してきたと思います。どうも無理矢理結論を捻り出そうという意図があるようで、見ていて気持ち悪かったです。
以上で今日のNHKタイムはおしまい。
『輪違屋糸里〜女たちの新選組』
2007.09.09 Sunday | category:テレビ
今日のNスペ
2007.08.05 Sunday | category:テレビ
大河の感想はちょっと置いといて、Nスペがすごかったです。
都市で核兵器の地上爆発があった場合のシミュレーションと称して、そのデータ収集の実験をやっていたのを見て思ったのですが、はっきりいってこのシミュレーションの意味って何?
ガラスにレーザーを照射して熱膨張で破砕したのを根拠に、核爆発の熱線で高層ビルの窓ガラスが砕け散るかのように説明していましたが、熱線てのはもっと面で押し寄せてくるもんじゃないのかなあ。つまりガラスが霧状に蒸発したところへ衝撃波が来るわけで、砕けて地上に降り注ぐというよりは、壁面に吹き付けられるような感じになると思うのですよ。
ついでにいえば、熱線で砕けたガラスが降り注ぐことを心配する前に、その範囲にいる人たちの命を左右するほかの危険があると思います。
論点が微妙にずれている点では、とても不思議なシミュレーションでした。
都市で核兵器の地上爆発があった場合のシミュレーションと称して、そのデータ収集の実験をやっていたのを見て思ったのですが、はっきりいってこのシミュレーションの意味って何?
ガラスにレーザーを照射して熱膨張で破砕したのを根拠に、核爆発の熱線で高層ビルの窓ガラスが砕け散るかのように説明していましたが、熱線てのはもっと面で押し寄せてくるもんじゃないのかなあ。つまりガラスが霧状に蒸発したところへ衝撃波が来るわけで、砕けて地上に降り注ぐというよりは、壁面に吹き付けられるような感じになると思うのですよ。
ついでにいえば、熱線で砕けたガラスが降り注ぐことを心配する前に、その範囲にいる人たちの命を左右するほかの危険があると思います。
論点が微妙にずれている点では、とても不思議なシミュレーションでした。
偉人ネタ
2007.04.07 Saturday | category:テレビ
『その時歴史が動いた』第283回
2007.04.04 Wednesday | category:テレビ
今、イエズス会がスゴイらしい
2007.03.23 Friday | category:テレビ
今日はなにを書くかまとまらなくて、書いたり消したりしているうちに日付が変わってしまいましまたが、それは要するに、今この時期に書く必然性がないことは書けないからだったりするわけです。書くとまずいから書けないと表現したほうが正確ですが。
やはり物事は、機が熟さないうちに動かすとまずいわけです。
というような言い訳はさておき、上の日付で保存した下書きとはまったく違う話を平然と始めたりして、お前何者だよって印象になることはあえて覚悟の上で、どうでもよいつまらないことを書いてみたりするわけです。
それはすなわち、イエズス会の異常にしか見えない人気です。
もう昨日になってしまいましたが、テレビ東京でへんてこな歴史番組を放送していまして、それはいわゆるトンデモな内容だったりするわけですが、その中で、織田信長が武田信玄と上杉謙信を暗殺した、という話が出てきました。しかもその背後には、イエズス会が暗躍していたということになっていて、信長は宣教師にもらったヒ素で信玄と謙信を毒殺させたというスゴイ流れになっていました。
イエズス会というと、立花京子氏が本能寺の変の黒幕として持ち出してこられたことで有名ですが、この番組と並べると、信長暗殺をプロデュースする前は、信玄と謙信の暗殺をアシストしていたことになります。スゴイです。暗殺ネタでは大人気です。
イエズス会が布教しやすくするために暗殺したのだとすれば、もっと徹底して暗殺しまくればよいわけで、そうしていれば今頃は日本中がキリスト教徒になっていたはずです。布教を禁じた秀吉だって徳川歴代の将軍だって暗殺すればよかったじゃん、という話になるわけですから。
そうなっていない以上、中途半端に暗殺に手を出していたと考えるほうがどうかしていますが、この柳の下にはこれからもまだまだドジョウが出てきそうな予感がします。大いに期待したいところです。
やはり物事は、機が熟さないうちに動かすとまずいわけです。
というような言い訳はさておき、上の日付で保存した下書きとはまったく違う話を平然と始めたりして、お前何者だよって印象になることはあえて覚悟の上で、どうでもよいつまらないことを書いてみたりするわけです。
それはすなわち、イエズス会の異常にしか見えない人気です。
もう昨日になってしまいましたが、テレビ東京でへんてこな歴史番組を放送していまして、それはいわゆるトンデモな内容だったりするわけですが、その中で、織田信長が武田信玄と上杉謙信を暗殺した、という話が出てきました。しかもその背後には、イエズス会が暗躍していたということになっていて、信長は宣教師にもらったヒ素で信玄と謙信を毒殺させたというスゴイ流れになっていました。
イエズス会というと、立花京子氏が本能寺の変の黒幕として持ち出してこられたことで有名ですが、この番組と並べると、信長暗殺をプロデュースする前は、信玄と謙信の暗殺をアシストしていたことになります。スゴイです。暗殺ネタでは大人気です。
イエズス会が布教しやすくするために暗殺したのだとすれば、もっと徹底して暗殺しまくればよいわけで、そうしていれば今頃は日本中がキリスト教徒になっていたはずです。布教を禁じた秀吉だって徳川歴代の将軍だって暗殺すればよかったじゃん、という話になるわけですから。
そうなっていない以上、中途半端に暗殺に手を出していたと考えるほうがどうかしていますが、この柳の下にはこれからもまだまだドジョウが出てきそうな予感がします。大いに期待したいところです。
『その時歴史が動いた』第279回
2007.03.10 Saturday | category:テレビ
『その時歴史が動いた』第276回
2007.02.16 Friday | category:テレビ
7日放送の『完成・戦国最強軍団 〜武田信玄・苦悩の生涯〜』の再放送を観たわけですが……、まずタイトルがすごいです。
私が知る限りにおいては、武田信玄が戦国最強軍団を完成させたという事実は存在しません。武田信玄が率いた軍勢が戦国最強であったことを立証することは不可能だからです。戦国時代はリーグ戦ではありませんから、誰にでも分かる当たり前の話です。そしてトーナメント戦の場合でも、条件を対等に絞るルールが存在しない限り、最強を判定することなどできず、そのようなルールが存在しない戦国時代においては、最強を判断するいかなる基準も存在しえないわけです。こんなことは、近頃のカードバトル慣れした小学生なら苦もなく理解できることでしょう。
なのに完成?
こういう書き方はしたくないですが、そこにいたったと勝手に思い込んだストーリーを開陳する前に、まずどこがどう最強なのかを克明に説明していただきたいものです。
さらに、中身は大半が『甲陽軍鑑』の受け売りで、信玄が困ると山本勘助が助言したことにしています。勘助はドラえもんですか?
諏訪攻めを家臣が勝手に決めたとか、諏訪家の再興で領地を取り上げられることを嫌った家臣が諏訪御寮人を側室にすることに反対したとか、村上義清との戦いで家臣が暴走したせいで負けたとか、悪いのは全部家臣みたいな話になっていましたが、これって板垣信方が悪いという意味ですかね。板垣は少々持ち上げられすぎなので、それ自体はまあ悪くないと思うのですが、だから信玄は悪くないということにはならないでしょう。
嫡男の義信を自害させたことについては、大筋で悪くはない説明になっていたと思います。しかしそれが家臣団を団結させたという話の持って行き方は、いかがなものかとも思います。生島足島神社起請文で家臣団の忠誠が確認されたとしなかった点はよかったと思いますが、それが義信の自害で補完されたとなぜいえるのか、まったく理解に苦しみます。
駿河攻めにしても、この選択が戦略的に無用の戦いを引き起こした大失策であることは説明せず、さらっと上洛の足掛かりができましたみたいな話にしていて、都合が悪いことは全部省略しているようにしか見えません。
三方ヶ原合戦にいたっては、徳川・織田勢は日没間際の2時間で武田勢の後備を一撃しようと出てきたわけで、すぐに終わって当然です。この時間制限ゆえに、武田勢は倍する兵力を持ちながら、徳川・織田勢に致命的打撃を与えられなかったと見るべきでしょう。三方ヶ原は信玄と家康がともに失敗した戦いで、これを最強軍団完成の「そのとき」にするようでは、最強の程度が知れるというものです。
そもそも、大名家の統制力の弱さや家臣団の独立的傾向は全国共通で、武田家や甲斐に特有の事情ではありません。それをことさらにクローズアップしてしまったことが、この番組の方向性を最初から規定し、それに沿わない情報を排除する結果につながったと考えられます。
テレビ番組のデータの捏造や改竄が問題になっていますが、そもそも番組は予算が組まれてから調査が始められるわけで、作業の途中で主旨に沿わない事実が判明したとしても後戻りできません。データを恣意的に調整することは、そうした環境下で行われているわけで、個々の制作担当者の倫理の問題というよりは、構造的な問題と捉えるのが妥当であると思います。『その時歴史が動いた』にしても、その他のNHKの番組にしても、その点で民放各局と条件に違いがあるわけではなく、度を越した瞬間に二の舞を演じる可能性がある、ということを十分に自覚してもらう必要があるように思いました。
私が知る限りにおいては、武田信玄が戦国最強軍団を完成させたという事実は存在しません。武田信玄が率いた軍勢が戦国最強であったことを立証することは不可能だからです。戦国時代はリーグ戦ではありませんから、誰にでも分かる当たり前の話です。そしてトーナメント戦の場合でも、条件を対等に絞るルールが存在しない限り、最強を判定することなどできず、そのようなルールが存在しない戦国時代においては、最強を判断するいかなる基準も存在しえないわけです。こんなことは、近頃のカードバトル慣れした小学生なら苦もなく理解できることでしょう。
なのに完成?
こういう書き方はしたくないですが、そこにいたったと勝手に思い込んだストーリーを開陳する前に、まずどこがどう最強なのかを克明に説明していただきたいものです。
さらに、中身は大半が『甲陽軍鑑』の受け売りで、信玄が困ると山本勘助が助言したことにしています。勘助はドラえもんですか?
諏訪攻めを家臣が勝手に決めたとか、諏訪家の再興で領地を取り上げられることを嫌った家臣が諏訪御寮人を側室にすることに反対したとか、村上義清との戦いで家臣が暴走したせいで負けたとか、悪いのは全部家臣みたいな話になっていましたが、これって板垣信方が悪いという意味ですかね。板垣は少々持ち上げられすぎなので、それ自体はまあ悪くないと思うのですが、だから信玄は悪くないということにはならないでしょう。
嫡男の義信を自害させたことについては、大筋で悪くはない説明になっていたと思います。しかしそれが家臣団を団結させたという話の持って行き方は、いかがなものかとも思います。生島足島神社起請文で家臣団の忠誠が確認されたとしなかった点はよかったと思いますが、それが義信の自害で補完されたとなぜいえるのか、まったく理解に苦しみます。
駿河攻めにしても、この選択が戦略的に無用の戦いを引き起こした大失策であることは説明せず、さらっと上洛の足掛かりができましたみたいな話にしていて、都合が悪いことは全部省略しているようにしか見えません。
三方ヶ原合戦にいたっては、徳川・織田勢は日没間際の2時間で武田勢の後備を一撃しようと出てきたわけで、すぐに終わって当然です。この時間制限ゆえに、武田勢は倍する兵力を持ちながら、徳川・織田勢に致命的打撃を与えられなかったと見るべきでしょう。三方ヶ原は信玄と家康がともに失敗した戦いで、これを最強軍団完成の「そのとき」にするようでは、最強の程度が知れるというものです。
そもそも、大名家の統制力の弱さや家臣団の独立的傾向は全国共通で、武田家や甲斐に特有の事情ではありません。それをことさらにクローズアップしてしまったことが、この番組の方向性を最初から規定し、それに沿わない情報を排除する結果につながったと考えられます。
テレビ番組のデータの捏造や改竄が問題になっていますが、そもそも番組は予算が組まれてから調査が始められるわけで、作業の途中で主旨に沿わない事実が判明したとしても後戻りできません。データを恣意的に調整することは、そうした環境下で行われているわけで、個々の制作担当者の倫理の問題というよりは、構造的な問題と捉えるのが妥当であると思います。『その時歴史が動いた』にしても、その他のNHKの番組にしても、その点で民放各局と条件に違いがあるわけではなく、度を越した瞬間に二の舞を演じる可能性がある、ということを十分に自覚してもらう必要があるように思いました。
『佐賀のがばいばあちゃん』
2007.01.04 Thursday | category:テレビ
大筋では面白かったんですが、選抜マラソン大会のシーンは若干気になるというか、流れが悪い気がしました。運動会の徒競走のシーンよりも真剣に走っている感じがしなかったですね。
あとはまあこんなものかと。もう少しテンポアップできるとは思いますが、ゆったりしたペースで、風景やセットを観賞する余裕があってよかったんじゃないですかね、この手のレトロ感が重視される物語では。
ところで、うちの老夫婦は「スーパーマーケット」という用語を問題視していました。日本でスーパーマーケットという業態と名称が一致して導入された端緒は昭和27年(1952)とされているんですが、これは関西での話で、九州にも昭和31年の時点で進出しているにもかかわらず、どうも関東では同時期にまったく周知されていなかったらしいんですね。で、まだなかったはず、という反応になったらしい。
おそらく、関東や東北の視聴者からはこれについての質問やクレームがあるんじゃないかと思いますが、そういうわけで使っても間違いでないことだけは確実のようです。
あとはまあこんなものかと。もう少しテンポアップできるとは思いますが、ゆったりしたペースで、風景やセットを観賞する余裕があってよかったんじゃないですかね、この手のレトロ感が重視される物語では。
ところで、うちの老夫婦は「スーパーマーケット」という用語を問題視していました。日本でスーパーマーケットという業態と名称が一致して導入された端緒は昭和27年(1952)とされているんですが、これは関西での話で、九州にも昭和31年の時点で進出しているにもかかわらず、どうも関東では同時期にまったく周知されていなかったらしいんですね。で、まだなかったはず、という反応になったらしい。
おそらく、関東や東北の視聴者からはこれについての質問やクレームがあるんじゃないかと思いますが、そういうわけで使っても間違いでないことだけは確実のようです。
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